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詩(ポエム)

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雪の砂

作: end123

はじまりがあるのが終わり
優等生をさぼって海へ行った日

冬の海は砂まで凍って
製鉄場の煙みたいな空

美少女が落ちてくるわけでもなく
そこらにいるのはおっさんと空き瓶

慣れない缶コーヒー買ったこと後悔し
鼻赤くして帰った日

しみったれた青春さ
だけど満足したあの日

あの海は今日晴れているのだろうか

※この詩(ポエム)"雪の砂"の著作権はend123さんに属します。

作者 end123 さんのコメント

青春ってのは爽やかなものじゃないと思う。

この詩(ポエム)の評価
評価項目評価数
素敵 1
優しい 1
合計 2
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この詩(ポエム)へのコメント (4件)

__

2日前 ('17年4月21日 22:44)

この詩(ポエム)を評価しました:素敵

なんだか好きです。
私の青春時代は狂ったものでした。
空はいやにまぶしくて、目を眩ます毎日でした。

end123

2日前 ('17年4月21日 22:52)

あいか、しのみさんコメントありがとうございます。
読んだ人に、灰色の空と冷たい風と波の音、だけどちょっぴりあたたかさを感じてほしくて作りました。

むー

2日前 ('17年4月22日 02:24)

この詩(ポエム)を評価しました:優しい

end123さん
 こんばんは

>優等生をさぼって海へ行った日

>冬の海は砂まで凍って
>製鉄場の煙みたいな空

>美少女が落ちてくるわけでもなく
>そこらにいるのはおっさんと空き瓶

 海の様子が目にうかぶようです。
そしてそこにいたおっさんと空き瓶は寒風の海辺にほっとするひと肌を感じます。

>あの海は今日晴れているのだろうか

 最後に回想された作者の目がとても優しく感じられた詩でした。

end123

1日前 ('17年4月22日 20:27)

むーさん、コメントありがとうございます。
映画やドラマみたく、感傷的になって一人になりたくとも、結局はそこかしこに誰かいるんですよね。

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